「伊予灘ものがたり」はこんな列車

「伊予灘ものがたり」は、JR「松山駅」~「八幡浜」区間を走る観光列車です。2つの車両から成るこの列車内は、喫茶店のような席の配置になっており、のびのびとしたスペースで伊予灘の景色を楽しめます。伊予灘ものがたりには、「大洲編」「双海編」「八幡浜編」「道後編」という4つの旅程があるのが特徴です。大洲編、双海編、八幡浜編では車内食が出されます。 料金は大洲編・双海編が1,930円、八幡浜編・道後編が2,260円です。

 

「伊予灘ものがたり」の運行内容

大洲編は8:25松山駅発、10:28伊予大洲駅着となります。到着駅の伊予大洲では、テレビで紹介されたこともある棒ラーメンやミルクパンを購入できます。双海編の旅程は、10:51伊予大洲駅発、13:11松山駅着です。日曜日の双海編では、肱川にかかる道路開閉橋「赤橋」が上がった姿を見ることができます。 八幡浜編は13:28松山駅発、15:52八幡浜駅着の運行になります。八幡浜駅からバスで7分のところには、道の駅「八幡浜みなっと」があります。そこでは水揚げされたばかりの魚を堪能できる食堂や、愛媛の特産品を使った土産物を幅広く揃えているお店があります。道後編は、16:06八幡浜駅発、18:21松山駅着という旅程です。伊予灘に沈む夕陽と、水面に反射する美しい光を拝めるのは道後編だけです。道後編では、完全予約制でアフタヌーンティーの提供もあります。 車内食のメニューは旬の食材を使っているので、季節によって変わってきます。また、運行区間の風景も季節ごとに違う顔を見せてくれるので、一度だけでなく何度でも乗りたい観光列車です。